からすのパンやさん

からすのパンやさん
タイトル からすのパンやさん
作者 かこさとし
価格 1,050円
詳細情報 http://www.kaiseisha.co.jp/books.html?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=295

カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さん。

お父さんお母さん、4羽の子ガラス、家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼いた。

パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、

そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。

思 わず目を奪われる「たのしい おいしい パン」の見開きページには、80種類以上ものパンが描かれている。

いちごパン、ゆきだるまパンなどなじみのある形 のものもあれば、ヘリコプターパン、はぶらしパン、さざえパンなど

なかなかパンにしないような形のものまで、こんがりと色づいて並んでいる。

集まってくるたくさんのカラスたちも、ひとりひとりが実に個性的。

すましていたり、怒っていたり…おばあさんカラスにはしわもあるし、お嫁さんカラスだっている。

パンのページを堪能したら、ぜひ「もう一度からすたちの表情をみて笑ってください」(著者「あとがき」より)

【かこさとし】
1926年福井県武生市(現在越前市)に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。児童文化の研究者でもある。現在は、出版を中心に幅 広く活躍。作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、『うつくしい絵』、「だるまちゃん」シリーズ、『とこちゃんはどこ』、「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』など500点以上。2008年菊池寛賞受賞、 2009年日本化学会より特別功労賞を受賞。